バックパッカー 行ってみたら凄かった!一度は見てほしい おすすめ世界遺産BEST5


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これまでいろいろと世界放浪してきましたが、世界遺産と名のつくものは、はやりそれなりに凄い感動を与えてくれます。

 

自分が行った中で、一生に一度は見てほしい、自信をもっておすすめできる世界遺産BEST5をご紹介します。


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5位 ペルー「ナスカの地上絵」

 

ペルーはすごい。BIG世界遺産の宝庫です。一つ一つの完成度が非常に高い。ナスカの地上絵は言わずと知れた謎の落書きのことですが、テレビで見るのと実際にみるのとではスケールが違います。

 

へんてこな猿のような絵とか、ホイミスライムのような宇宙人みたいな落書きが数十メートルの大きさで砂漠の上に描かれているのです。

 

なんでこんな絵描いたん??どうやって描いたん?と思うのに加えて、もし異常気象で雨が降ったり砂嵐が来たりしてしまったら、はかなく消えてしまうリスクをはらんでいるところが非常に希少価値を増していると思います。

 

リマから結構南下しなければいけないことと、ヘリコプターに乗らなけばならないことから、見るまでに難易度が高い世界遺産でもあります。

 

パイロットも観光客に日本人が多いのを見越して「Let's next.saru! saru! monkey!」などと日本語で解説してくれます。小さいヘリなのでパイロットの操縦をまともに見ることができて、それがまたカッコいいのです。

 

狭い地域にいくつもの謎絵があるので、ヘリは何回も急旋回します。TOPGUNになった気分になります。というか、オエーッてなります。。。要注意。

 

日本人が新たな地上絵を発見したというニュースを聞くと、実際見ているだけあって物凄く興味わきます。

 

4位 インド「タージマハール」

 

インドには数多くの世界遺産があります。世界遺産レベルでいうと、南部エローラの方が見ごたえがあると思いますが、アクセスのよさを考えてタージマハールにしました。タージマハールというか、インドに是非行ってほしいのです!

 

タージマハールは駅から15キロほど離れたところにあるので、リキシャーの運転手の勧誘攻めにあいます。まずそこから冒険の開始です。ぼったくられるかもしれないし、途中用もない土産屋に無理やり連れていかれるかもしれない。

 

なにより、女性は変なとこに連れ込まれて襲われるかもしれない。超怖いのです。まるでレベル1で剣も盾も鎧も無装備のまま、ドラクエの草原に放たれたような感覚です。どこから敵がやってくるかわからないし、ひっきりなしに攻撃に合います。

 

自分はインド人不信に陥っていたので無謀にも炎天下を歩いてタージマハルまで行くことにしました。道中、インド人はずっとついてきます。ひつこいです。怒鳴っても泣いてもわめいてもついてきます。しかし一度歩くと決めたので歩くのです。

 

けむたいインド人に罵声を浴びせながらあとタージマハルまであと2キロというところ。かわいい子供たちがうじゃうじゃついてきていたので、ほんの出来心からみんなにオレンジジュースをあげました。

 

すると今までうるさかったインド人が急にやさしくなり、「乗れ」と言ってただでタージマハルまで運んでくれたのです。なんていい人だ。インドの人たちも生きるのに一生懸命なんだ・・・こんな思いするくらいならぼったくられても初めからリキシャに乗ればよかったのに・・・

 

タージマハルの入場料は外国人プライスがあり、結構高かった記憶があります。でも現地の人は入れないんでしょうね。中はここがインド??って思うほど整然かつ綺麗で、青い空をバックに真っ白なタージマハルがきらきらと光っています。

 

ひとときの静寂。ドラクエでいうと敵にやられて文字色がイエローになったときにちょうど町をみつけて教会でHP回復できたような感じです。まさにそんな感じしますよ。

 

タージマハルも堪能して、駅に戻るときがまた大変です。リキシャーの運転手がうじゃうじゃ寄ってきます。土産売りの子供たちも手を離してくれません。帰りはおとなしく、ぼったくられながらリキシャで帰りました。こんな経験もプライスレスです。

 

3位 イスラエルエルサレム

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taken by myself

エルサレムイスラム教、キリスト教ユダヤ教の聖地ですね。行ったときはちょうどガザ地区イスラエルから攻撃にあっていて、軍が厳戒態勢で警備しているときでした。

 

エルサレムはとっても奇妙です。2キロ四方に囲まれた町の、あるところでは嘆きの壁に向かってユダヤ教徒が一生懸命なにか唱えているし、あるところではキリストが処刑されて横たわったという石に触って大泣きしているキリスト教徒がいます。

 

また少しいくと、イスラム教指導者ムハンマドが天に上ったとされるドームがあります。なんでこんな狭い地区に3つの聖地が密集してるんだ??こんなの争いがおきて当然のような気がします。というより、元々同じ宗教だったんじゃないの??

 

宗教にあまり興味のない自分でも、なんかかんか深く考えてしまう感慨深い都市でもありました。エルサレム自体は雑貨屋さんがいっぱいあって、楽しくショッピングできます。

 

2位 ヨルダン「ペトラ」

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taken by myself

インディジョーンズの映画舞台となったことで有名です。くねくねとした洞窟を抜けるといきなり壮大な壁を掘ってできた城が!ここは本当に素晴らしいのですが、その先にある風景が見ごたえがあり、別の惑星にきたような感覚です。

 

ペトラに行ったら最終地点にある山に登ってみてください。隣は崖だし人ごったがえしているし時間がかかりますが、頂上からペトラを眺める景色は格別です。

 

ところどころに居るロバがかわいくて、本当に映画の世界に来たみたいです。自分はとても気に入ったので2日券を買いました。

 

ドミトリーの観光客の噂によると、朝7時くらいにいけば警備員もまだ来てないので自由に出入りできるらしいです。。自分も朝早く行きましたし、正直50センチくらいの柵を超えたらただで入れましたが、律儀に警備員を待ちました。。

 

1位 ペルー「マチュピチュ

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taken by myself

文句なしですね。同じ国の世界遺産は選びたくなかったのですが、あれだけ凄いと選ばざるを得ません。世界遺産を見てマチュピチュ以上に驚嘆した経験はありません。天空のラピュタのモデルとか言われていますが、まさにそうです。

 

マチュピチュのいいところは、変に防護柵とかがついてなくて、崖から落ちたら真っ逆さまになるところです。つまり、変に手を加えていないところがいいのです。命は自己責任、崖から眺める風景は、ここは天国か、と思わせるくらい圧巻です。

 

もう一ついいところは、入り口からマチュピチュは見えないのですが、結構歩くと突然あの風景がどーーーんと広がるところです。写真で見たことあってもびーーっくりします。言葉じゃ表せませんが、ああーこの風景を見ずに死んでいく人もたくさんいるんだよなーーー、人生、半分損してるよなー。くらいあります。

 

マチュピチュに行くときはクスコを経過しますが、クスコも凄くいい世界遺産です。頭の中はずーっとコンドルが飛んでいくが流れます。自分は高山病予防のために酸素を携帯していきましたが役に立ちました。ところどころに居るラマがかわいいですよ。

 

以上、これからも行くけれど、とりあえず見てきた中で超凄かった世界遺産BEST5でした。

 


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