グーグルアドセンス審査に6回落ちたので合格するために実行したこと


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7月初頭からブログをかきはじめて、グーグルアドセンスに申請し続けてきましたが、1か月強かかってやっと二次審査に合格できました。

申請した数は一次審査が3回、二次審査が4回で合計7回目の申請での合格でした。

 

アドセンスを始めるにあたっては書籍を何冊か購入して準備しましたが、実際の情報はほとんどネットから得て試行錯誤しました。

 

感想として、アドセンス申請が物凄く厳しくなっているなということ。実際は2016年の5月あたりから合格基準が厳しくなったようです。

 

グーグルは先進企業で、広告料をスポンサーから取るわけですから、媒体の選抜も厳しくならざるを得ないと思います。企業努力として当然のことです。

 

これから申請される方々に向けて厳しくなったアドセンス申請に際しアドバイスをいくつか書き残します。ネットの昔の情報はかなり古く通用しないと思われますので参考になればと思います。

 

申請用のブログは意味がない

 アドセンス用に申請用ブログを別途書きましょう、というアドバイスを度々見かけますが、これはナンセンスです。基本的にグーグル社員は馬鹿じゃない、むしろ天才集団ということを念頭に置きましょう。

 申請用のブログを用意したところで見抜かれますし、むしろ通らないことの方が多いと考えられます。そんな労力をかけるくらいなら、本命のブログを充実させる方に力をいれてください。

 

日記風のブログは通用しなくなっている

Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトを作るためのアドバイス

☝のリンク先の文章を何回も熟読してください。グーグルが求めている記事は単なる日記ではありません。熟考して書かれた、ユーザーに有益なブログです。申請用に雑につくった日記風のブログが通用するとは思えません。

筆者自身がもっている何かしらの強みを発揮したブログでないと、なかなか難しいと考えられます。

 

プライバシーポリシーを完全にマスターすることが一番大事

AdSense プログラム ポリシー - AdSense ヘルプ

グーグルからアドセンス向けにプログラムポリシーを公表しています。このポリシーに違反しているサイトは審査が通りませんので、必ず熟読してください。合わせてコンテンツポリシーも読むようにしましょう。

 

文で読むだけでは少々わかりづらいところもありますので以下の動画も見るようにしましょう。自分はカテゴリーに「健康」があるのですが、グーグルは健康の情報については、かなり神経を尖らせていると感じましたので何度も観ました。

 

広告の配置について、自分はスマホのヘッダにレスポンシブタイプの広告を貼っていたのですが、これが誤クリックを生じかねないというポリシー違反になることを知らずに何度も申請してしまいました。とにかく見ておいて損はありません。

 

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

記事数は量、質とともに関係がある

 ネットでは5記事で大丈夫というのも見かけますが、5記事では足りないと思います。グーグルとしてはそのサイトがユーザーに役立つ質の良い情報を発信しているかどうかを見ているので、5記事ではコンテンツ量不足です。

 

自分は19記事で一次審査、30記事を超えた時点で二次審査を突破しました。過去に書いた記事もなるべく質が高くなるようにリライトしましたし、稚拙ながら自分がもっているノウハウをできるだけ捻出した記事を書くようにしました。

 

1記事1000文字というのが基準として正解かはわかりませんが、グーグルはある程度のコンテンツの量、コンテンツの質が合格基準に達するまでは、ポリシー違反と判断しているようです。

 

記事が長いときは見出しをなるべくつける

 はてなブログには目次出し機能があるので、それをつかって目次をつけるようにしました。また、読みやすいように3行書いたら1行あけるようにしたり、見出しをつけたり、とにかく読みやすくするよう心がけました。

 

各カテゴリーの記事が3つ以上になるようにする

 コンテンツの質と量に関係するのですが、1カテゴリーにつき記事が1つだと内容が薄いと判断されかねませんので、3記事以上になってから申請しました。カテゴリーを増やしてしまった人は整理して、そのカテゴリーの内容を濃くしましょう。

 

ブログのデザインは変更しても大丈夫

 記事を見やすくするためにPC、スマホともCSSデザインカスタマイズしていました。むしろユーザーの立場からするとしたほうがいい気がします。

 

お洒落なデザインのサイトは、読者の目を楽しませてくれます。これはサイトの質の向上にもつながります。CSSについては初めは誰かのサイトを真似してもいいですし、自分は興味があったので本で勉強しました。

 

画像、リンク、SNSリンクボタンは貼っても貼っていなくても関係ない

 前述したとおり、一番大事なのはコンテンツ内容ですので著作権に違反していないかぎりは画像を貼っていても問題ないはずです。

 

自分はブログを見やすくするためににアイキャッチ画像をどんどん貼りました。その際、フリー画像であること、又は自分で撮った写真であることを明記するようにしました。

 

リンクは常識の範囲内でまともなサイトへリンクを貼っても問題ないと思います。ただし無用なリンクが多すぎると、ポリシー違反と判断されることがあります。

 

SNSを活用するのはサイトの宣伝にもつながるはずですので、SNSボタンの設置をしておいても全く問題ないと思います。

 

アフリエイトは貼っても問題なし 常識の範囲で貼る

 アドセンス申請するくらいですから、筆者がアフリエイトを考えていることはグーグル側も承知でしょう。自分はアマゾンと楽天のみ貼りました。2つは代表的なASPですし、問題ないと思います。

 

他のASPを貼る際は、アドセンス広告の位置とのバランスを考えて、過度にならないように貼ることをお勧めします。広告の配置についての動画をよくみておいてください。

 配置のバランスに問題があると合格しません。ポリシー違反になるような内容の広告は絶対貼らないようにしましょう。

 

プログラムポリシー アナリティクスポリシー を明記する

 アドセンス広告を貼る際や、グーグルアナリティクスを活用する際はポリシーをサイト内に記載することが義務付けられていますので、目立つところに配置しましょう。

 

自分はトルグメニュー内にポリシーを設置して明記しました。ひな形はグーグルから持ってきてもいいですし、良質なサイトのポリシーを参考にしてもよいと思います。

 

自己紹介をできるだけ詳しく書く

 グーグルにとってもユーザーにとっても筆者がどのような人かある程度分かった方が信頼につながるので、自己紹介を設置しブログに必要な経歴は書くようにしました。

 

広告を貼っても貼らなくても2次審査は開始される

 1次審査をクリアすると広告が貼れるようになります。どこかのサイトで広告を貼ってから2次審査開始とあったので、1次審査クリア後にじっくりと広告を貼る位置を吟味していたのですが、そうこうしているうちに広告貼り忘れのポリシー違反で不合格になってしまいました。1次審査をクリアしたらすぐ広告を貼るようにしてください。

 

広告であることを明記する

 二次審査で広告を貼りますが審査をクリアしていないうちは余白が表示されます。しかしその時点から広告を貼っていることを明記してください。

「広告」か「スポンサーリンク」が推奨されているようです。

自分は以下のようにしてコードを貼りました。

<div align="center"><br/>スポンサーリンク<br/></div>
ここに広告のコードを貼る
<br/></div>

広告の明記がないと、審査に通らないようです。

 

ところで「スポンサーリンク」か「スポンサードリンク」なのか、どちらが推奨されているのかがわからなかったのですが、自分は「スポンサーリンク」で合格しました。

 のちにグーグル公式サイトで確認したところ、「スポンサーリンク」の方しか認めていないとの明記がありました。

 

グーグルアナリティクス グーグルサーチコンソールを導入する

 直接関あるかどうかはわかりませんが、グーグルが提供しているサービスでアドセンスとの関連も深いので2つとも導入しました。

www.google.com

www.google.com

 

導入方法はいろいろなサイトで記載されています。活用方法についてはまた勉強が必要ですが、少しずつ習得していけばいいと思います。

 

以上がアドセンス審査を突破するために自分が工夫したところになります。なかなか大変でした。けれども、1か月の間アドセンス合格目指していろいろと勉強したことが今後のブログ運営の経験につながったと思います。

 

簡単に合格すれば、プログラムポリシーやユーザーの立場にたって考えることはしなかったと思います。しかし1か月は長かったです。不合格になるたびに落ち込みました。

 

諦めずに「何が駄目だったんだろう」と試行錯誤して何度も申請することが大切です。1発で通らなければ合格しにくくなるというのはデマでしょう。

 

1回不合格だったら期間を開けて申請した方が良いというのも違うと思います。問題点が改善されれば、いつ再申請しても合格基準を満たしている限り大丈夫です。

 

大事なのは、グーグルがなにを求めているか、これをきちんと理解するにつきます。

「ユーザー、広告主両者にとって有益で、質のよいコンテンツであること」

結局これが一番のキーワードです。

質の良いコンテンツを作るためにどうしたらよいか、を考えていけば自ずと道は開けるはずです。

 

なかなか通らない方もあきらめずに頑張ってくださいね。なかなか通らずやっと合格できたときの喜びは、格別ですよ♪


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