医学部で留年しそうなタイプ まとめ10


スポンサーリンク

医学部は入るのも超難関ですが、入ってからもいばらの道です。無事に医師国家試験までたどり着いても1割は不合格になります。

しかし、医師国家試験にたどり着くまでに数々の難関があるのです。

ある大学は、入学者が100人いたとして、6年生に進級したのは50人、半分まで減っていたなんてこともザラです。

Confused

また、医師国家試験の合格率を上げるために、落ちそうな6年生を強制留年させる大学は結構あります。T大学では90人中40人近く留年させられたとか・・・

医学部は毎年半端ない試験量をこなさなければならないので、上の学年から留年生が5人〜20人下だってくることも珍しくありません。

そんな過酷な医学部。留年する人はある共通点があります。それをまとめてみました。

 

1.高校まで勉強は塾や家庭教師がつきっきりで面倒見ていたため、自己学習ができない人

これは親が開業医の子息で、なんとしても子供を医学部に入れさせようとする家庭に多く見られます。

家が裕福なので幼少期からバリバリの英才教育。学費の高い中高一貫私立に進学させて、浪人しても医歯薬専門予備校に通わせるので、サポートが行き過ぎてしまい自分で勉強出来ないのです。

ちなみに医歯薬専門予備校は、1年で約500万学費がかかります。

 

2.成績がいいので医学部に入ってはみたものの、そんなに興味がなかった人

成績がよくて特にやりたいこともハッキリしてない人は、とりあえず社会的地位が高いからとか先生に勧められたからとかで医学部に来る人がいます。

しかし、医学部は最も潰しの効かない学部の1つ。医学部に来たからには病気のことを延々と勉強しなければならず、興味が全くない人はだんだん苦痛になります。

 

3.理科系の偏差値が高くて医学部にきたら、医学部は暗記勉強だったのを知らなかった人

これは理数系がよくできる男子にみられます。物理や化学、数学は理数系の天才的な能力が活かされるのですが、医学部の勉強は「ザ・暗記」です。

理数系が得意な人は、暗記系が苦手な人がいます。そんな人は医学部の膨大な暗記量についていけなくなります。

 

4.ADHD気質で、整理整頓ができない人

ADHDのひとは、何かの特殊能力に優れている人が結構いるため、受験では合格してきます。

しかし、注意散漫だったり、整理整頓ができなかったり、時間が守れなかったり、計画が立てられなかったりする人が多くいます。

医学部は膨大なレポート、プリント管理が必要になり、期限厳守もタイトです。

このきちきち詰まったスケジュールについていけなくなって留年する人がいます。

 

5.ただの奇妙な変人

理系の研究者とかには結構います。基本的に天才タイプです。

独自の世界をもっているので、自分のペースで自分のやりたいことを勉強するので、進級をベースに考えていないため留年することがあります。

 

6.医学生のラベルをゲットして大学デビューをし、遊びまくりはじめる人

高校生までひたすら勉強、勉強の毎日を過ごしてきて、医学生になると「パッカーン」とたかが外れて遊びまくる人も結構います。

医学部にいると看護科の女子学生にもてちゃってりするので、とたんに女遊びに走る人もちらほら。

チャラチャラした結果、1年くらいいっか、と留年します。

 

7.「意識高い系」で、発展途上国に突撃しちゃったりする人

「俺は将来国境なき医師団に入って、世界中の人を救うんだ!」と、言っちゃったりする人は結構います。

医学生生活を送るうちに、国境なき医師団は無給で過酷なので、実質はかなり難しいという現実に気がついていくのですが、理想高き意識高い系は、いきなりどっかの医者に感化されてボランティア世界周遊に行っちゃったりします。

または「世界を見るんだ!」と、自分探しの旅にでかけちゃったりもします。

その結果、留年します。

 

8.そもそも、基本的な学力がない人

これ実際にいます。どうやって医学部に合格できたのか。まぐれなのか、はたまたどこかのコネなのか、裏口なのか、真相が明かされることはありませんが、医学部の勉強をこなすにはオツムが足りないでしょ、っていう人、1割くらいかな?

医学部にいる間はコネが働いているのか、スムーズに進級していきますが、医師国家試験にコネは効かないので医者になることはできません。

 

9.傷害事件や大麻事件なんかを犯しちゃう人

医学部は年齢関係ない、ふるーい世界なので、厳しい上下関係があります。

そんななか、後輩を殴って怪我させたり、調子にのって飲酒運転で捕まったりしてドロップアウトしていきます。

暴力振るう人に医者になってほしくないので、さっさと退学にしてほしいです。

 

10.医学部の独特の空気に慣れずに、精神的に病んじゃう人

これも結構います。医学部って現代社会から隔離された閉鎖社会なので、健全なひとほど慣れることができずに精神崩壊していきます。

または、我の強い人間に揉まれて疲れて不登校になります。

1年くらい休学して、復帰する人が多いです。

 

まとめ

医学部に入学したからといって安泰ではありません。数々の困難をクリアして、やっと医師国家試験にたどり着きます。

 ↓こんな指南本を読むと、医学部での心構えができます。

AERA Premium 医学部がわかる (AERAムック)

AERA Premium 医学部がわかる (AERAムック)

 

 心を強くもって、6年間頑張りましょう。

 
スポンサーリンク