憧れだったvida.candle.maedaのマエダサチコ先生のレッスン、第2弾です。
マエダ先生のキャンドルは、特にお花やスイーツの完成度が素晴らしく、各界から注目されています。
また、美人でセンスも良いので「リンネル」という雑誌によく取り上げられていることでも有名です。
マエダサチコ リンネル特集

リンネル特別編集 マエダサチコさんのナチュラルモードなおしゃれの時間 (e-MOOK)
- 作者: リンネル編集部
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2013/05/20
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
こちらがレッスン風景です。メゾネットタイプのオシャレなマンションの一室でレッスンは行われます。
作業風景。みんな真剣です。マエダ先生は有名人なのに気さくな方で、お喋りが絶えずとても楽しいレッスンでした。
こちらがレッスンで使用する色粉。10種類でも混ぜ方によっていろんな種類の色がつくれてしまいます。
こちらは自分で作ったバラ。全然上手にできません。こちらが作れないと、マエダ先生の作品は作れないのです。
こちらはラナンキュラス。バラと花びらのつき方がまたちがっていますね。こちらも難しい作品です。
これはマム。(菊)どうやって作っているんだろうとずっと不思議に思っていましたが、やっとなぞが解けました。
こちらはマエダ先生のマム。赤からボルドーのグラデーションがかなり美しい一品です。
こちらは芍薬。作り方をみると、本当にびっくりする作品です。今までで1番に驚きました。とても手作業が多く、根気の要る作品ですが、自分は向いていたようです。
バラ、ラナンキュラス、芍薬、マム、アネモネ、マーガレット大集合です。
圧巻の一言。
マエダ先生は、お花やスイーツを作るときに、アイデアが湧き出て生みの苦しみというのがあまりないそうです。
まさに天才ですね。素晴らしいです。
お花を飾ったこちらも豪華。芍薬も青でつくると、また違った印象になりますね。
マエダ先生のレッスンを受けるのはかなり運が良くないとだめなんですが、少しでも経験したい方はこちらのキットがオススメです。
バラのキット
ディジーのキット
これからの目標は、テストに合格してワークショップが出来るようになるまで上達すること。
コースが教えられれるようになれば、本当に幸せ。
とっても貴重なレッスンでした。一生の思い出になりました。
スポンサーリンク