武器を身につけろ 社会人におすすめ 必ず役立つ IT系資格9選 まとめ


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医師になる前に1度企業に就職しましたが、周りが優秀すぎて苦労しました。若さと勢いだけはありましたが、自分の強みはなにかと聞かれるとほとんど答えられず。。周りは帰国子女が多くて英語はペラペラだし、育ちはいいし。。。常にコンプレックスを感じていました。

 

サラリーマンになっても競争社会です。ビジネスマンとしてなにか付加価値がないと生き残りは厳しい。自分の存在価値が見いだせなくて苦しい時期が長く続きました。

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そこで自分は、ある時から資格をとることに専念し始めるました。まずは社会人の基本の簿記から、TOEIC、FP、情報処理技術者などなど。直接仕事に結びつかなくても、勉強した知識は確実に仕事をするうえでの武器となってくれました。

 

基本情報技術者  速習コース 秋

 

IT系の企業でなくてもいまやITは仕事に必須のツール。ITの知識があると、重宝されることも多いはず。自分の経験から、取得すると仕事や転職に必ず役立つIT系資格をまとめました。

 

1.VBAエキスパート(Excel VBA ベーシック)

VBAエキスパート公式サイト

 いま一番気になる資格がこれ。エクセルをマクロまで使いこなせると、いろんなことが便利になります。エクセルは使えても、マクロやVBAまで使いこなせる人材は少ないので重宝されるんですよ。

 

VBAエキスパートは、Excelのマクロ・VBAのスキルを証明する資格です。「Excel VBA ベーシック」「Excel VBA スタンダード」の2種類がありますが、ベーシックは仕事でつかうレベル、スタンダードはITプロフェッショナル向けレベルなので、ビジネスマンはベーシックでいいと思います。

 

マクロ機能はエクセルに標準装備されています。手動でやると数が多すぎて大変な作業でも、マクロをつかうとボタンをクリックするだけで自動的に終わり〜です。

 

データの管理をするときは、同じ動作を繰り返すことが多いので、マクロを使えば作業が減って効率が格段にあがります。

 

VBAとはVisual Basic for Applications 』の省略で、プログラミング言語の一つです。マクロの動作の1つ1つがVBAに変換されます。

つまり、マクロを使ってエクセルに動作を記録させる=VBAでプログラミングをする 

この2つのことは同じことです。VBAがわかると、マクロがより一層詳しくなります。

 

2.電子メール活用能力検定

電子メール活用能力 | 商工会議所の検定試験

 電子メールはビジネスで欠かせないですよね。でもしくみやマナーについて基本的な知識がない人が多く、トラブルも増えているそう。電子メール、ちゃんとマナー守って使っていますか?

 

マナーを知らないと不適切な内容で取引先や上司に不快感を与えて致命的なミスになりかねません。電子メールを使うときに守るべきルールがまだ確立していないことも、トラブルの原因です。

 

電子メール活用能力検定に合格すると、電子メールの適切な活用方法が身につきます。マナーや特性をきちんと把握して、仕事に活かすことができれば信用も上がるでしょう。

 

3.情報セキュリティ管理士認定試験

情報セキュリティ管理士認定試験

 最近、機密情報漏洩のニュースが多いですよね。顧客の情報が漏れたとなると、それだけで企業の信用はガタ落ちします。社内情報、日ごろから注意できてますか?

 

情報の漏洩は、90%以上がヒューマンエラーと言われています。技術者がいくらセキュリティ対策をしても、モラルのない社員から情報漏洩することを防げません。社員全員が、情報漏洩に対する危機意識をもつことが大事です。

 
情報セキュリティ管理士は、顧客情報を扱う社員はもっておくべき資格です。社内のあらゆる情報管理に気を配れる人材ということをアピールできれば、顧客はもちろん、上司の評価も高いはず。なにせ、1番情報管理に疎いのは管理職のおじさんなのです。正しい知識を諭してあげましょう。
 

4.電子ファイリング検定

一般社団法人 日本経営協会|検定|電子ファイリング検定

 会社であつかう情報は紙だけでなく、電子データがふえています。データは破損したり漏洩したりしないように適切に管理しなければなりません。

 

電子データをうまくつかって、業務を円滑にしていくことはIT時代において重要なことです。

仕事の効率化を自分で行えるひとは、評価も上がります。電子データを扱う社員全員がもっておいて損はない資格ですね。

 

5.文書情報管理士

文書情報管理士検定 受験について

 マイナンバー制度などがはじまり文書管理の重要性が高まっています。最近では個人情報が漏洩する事件が多く発生しています。

 

文書情報管理士は書類を電子化するとき、適切な方法を提案することができるエキスパートのための資格です。

 

企業の安全のためにも情報管理が重要になってきている今、文書情報管理士はニーズが高まっています。

 

6.ITパスポート

【ITパスポート試験】情報処理推進機構

すべての社会人・学生が知っておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験。

 
経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識などの総合的知識を身につけ、効果的にITを利活用することのできる力が身につきます。
 
企業では、社員の人材育成に幅広く活用されており、採用活動におけるエントリーシートへの記入が、多くの企業で積極的に活用されています。 
 
身につく知識が包括的で就活、転職に最も有利な資格と言えそうです。
 

 

アイテック
 

7.ウェブデザイン技能士

ウェブデザイン技能検定

 ウェブサイトのデザインを行う知識と技能を検定する試験です。

 

ウェブデザイン技能士は、名称独占資格であるとともに、ウェブ業界で唯一の国家資格であることも魅力ですね。国家資格の権威は強いです。社内アピールにも、転職にも有利に働くでしょう。

 

8.Web検定

社団法人 全日本能率連盟登録資格「Web検定(ウェブケン)」 - Webに関わるすべての人の標準知識

 Webに関わるすべての人が対象で、仕事でWebを活用する際に必要なWebリテラシーをベースに、Webデザイン、Webデレクション、Webプロデュースの3分野で構成されています。

 

これからの時代、Webに関する知識をもっていると必ず役立ちます。サイトを作って自分で情報を発信することも大事な技術になっています。Webリテラシー程度の知識はもっておいて損はないでしょう。

 

9.検索技術者検定

 検索技術者検定 | 情報科学技術協会 INFOSTA

企業、大学、において、研究開発やマーケティングを行うときには、信頼性の高い情報収集が必要になりますよね。検索技術者検定は質の高い情報を入手して活用できる専門家を育成する資格です。

 

医療の世界でもよく言われるのが、Wikipediaなどネットの情報を信用するなということ。きちんとした正確な情報を掲載しているサイトや、論文から情報を探して来い、とよくいわれます。

 

企業でもプレゼンを行うときに、確かなデータを集める必要がありますね。そういうときに高いスキルを持っていると、質の高いプレゼンテーションを行うことができます。

 


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紹介した資格9つは全部あえて難易度の高くないものを選びました。資格といっても仕事と両立できないと意味がありません。きちんと勉強すれば早期に取得できて、なおかつ仕事の質やモラル向上に役立つものばかりです。IT系資格ですが、職種は問いません。当たり前の知識として、社会人がもっておきたい資格です。

 

医師も取得してほしいです。ITに疎い人もおおく、とくに患者の情報やプライバシーについて無頓着なことが多いです。

 

取得した資格は自分を裏切りません。何か自分の武器が欲しい戦うサラリーマンのみなさん、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。自分も頑張ります。